テストスキルを学びながらJSTQB資格を取れる本を執筆しました
社員にテストスキルを付けさせたいが、体系的に学ぶ手段が少ない。 そこで、国際的なテスト資格ISTQBを取得するのがてっとり早いと思って、簡単に資格取得できる本を執筆しました。 テストを理解しながら資格を取れますので、よろしければテスト担当者に紹介してください。
社員にテストスキルを付けさせたいが、体系的に学ぶ手段が少ない。 そこで、国際的なテスト資格ISTQBを取得するのがてっとり早いと思って、簡単に資格取得できる本を執筆しました。 テストを理解しながら資格を取れますので、よろしければテスト担当者に紹介してください。
ThinkITのWeb3の連載第5回が公開されました。 今回はビットコインの次の時価総額2位のイーサリアムがコンセンサスアルゴリズムをPoWからPoSに変えたいきさつです。 また、ブロックチェーンが仮想通貨からスマートコントラクトに適用範囲を広げていることもお話しします。
ThinkITの連載第3回が公開されました。 今回はChatGPTで採用しているTransformerモデルの仕組みやRLHFという強化学習を使ったチャット機能強化について解説しています。 ChatGPTとのやり取りも面白いですが、裏側にある技術的なしくみを理解しておくとより楽し…
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ThinkITのWeb3に関する連載が公開されました。 今回のテーマはブロックチェーンで採用しているPoWです。 マイナーたちが膨大なパワーを注ぎ込んでマイニング競争を行っている背景を知るのも興味深いです。
ThinkITの連載第2回が公開されました。ChatGPTのような大規模言語モデルがどのようなものか、その本質について理解しましょう。
ChatGPTがどのようなAI技術なのかを体系立てて理解できるThinkITの連載をスタートしました。 第1回は「GPTで始まる大規模言語モデル時代」です。 これから急速に社会に浸透すると思われるので、この機会にキホンを理解しておきましょう。
久しぶりにThinkITで連載をスタートしました。 テーマは「Web3」です。 ブロックチェーンやChatGTP、NFT、セマンティックWeb、仮想空間など、現代の技術に関して順番に解説していきますので、よろしければお読みください。
MIJSでは週刊BCN+に「日本企業がデジタルで強くなるための処方箋」というテーマでリレー寄稿してます。 第6回は私の番で「五つの立場で処方性を作成、デジタルリテラシー世界一へ」というタイトルで書きました。 よろしければお読みください。
「プロとは、お金のために仕事をするわけではない人たち。」 昨日、ふとそんな逆説的なことを思った。 ”お金のためだけに”という表現が正しいのだが、一番がお金ではないのでこの方がしっくりくる。 自分の周りを見ても、こういうプロ意識を持った人がたくさんいる。
感謝!コロナ入院していましたが23日に退院して今日から職場復帰です。 コロナ病棟は持病持ちのお年寄りだらけだったのですが、看護師さんたちの患者に寄り添う献身的姿勢に感動しました。 日頃、自分のスキルアップが一番というエンジニアの世界で生きているだけにとても新鮮! 全く人種が違う感…
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