一大事の時こそ論理的に、冷静に事実を見ることが大切
日本は検査しないから感染者数が少なく見える。たぶんそうだろうし、だから不安も大きい。 ただ、MAのパイプラインに置き換えるのもなんだが、契約数<SQL<MQLの関係で見ると、死亡数がこれくらいなら、重症者、軽症者数をそれぞれ想定できる。 そう考えると、ぎりぎり持ちこたえているよう…
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日本は検査しないから感染者数が少なく見える。たぶんそうだろうし、だから不安も大きい。 ただ、MAのパイプラインに置き換えるのもなんだが、契約数<SQL<MQLの関係で見ると、死亡数がこれくらいなら、重症者、軽症者数をそれぞれ想定できる。 そう考えると、ぎりぎり持ちこたえているよう…
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あまり政府のやることにケチ付けないようにしているけど、 すでに持っている人に一律マスク送ってもなぁ…。 こんなときこそマイナンバーを使って1人2枚まで購入できるクーポンを配布して、 マスクをドラッグストアなどに大量供給すれば、 本当に必要な人だけに配れて送料もマスク代も節約できる…
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THINKITの連載「令和時代のシステム開発では、どのような設計書を書くべきか」の第7回が公開されました。 今回はシステム開発の設計書をCADで書くイメージをお伝えしました。 関心のある方はぜひお読みください。
スキーやスノボー、スケートで「転ばないように滑るより、チャレンジしてたくさん転ぶ方が上達が早い」と教えて来ました。 これ、昨今のバズワードだとFail Firstです。 新規事業はこの「失敗を恐れない」が大事なのですが、スキーと同じく言うは易しで、どうしても転ばないように滑ろうと…
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雪の朝、「OODA(ウーダ)」を考える。 Observe(観察)→Orient(仮説構築)→Decide(意思決定)→Act(実行)のループは、「デザイン思考」「リーン・スタートアップ」とマッチするし、「カスタマーサクセス」のアプローチそのものでもある。 最近流行りのバズワードの…
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「わしゃITが苦手でぇ〜」と言う経営者や政治家が多い。 今の時代、トップがIT音痴だと未来が明るくないのに、恥ずかしいどころか自慢げに言うんだよなぁ。 なんとかそんな日本の社会を変えたいと思って、 「これ1冊で今必要なITリテラシーを身につける」みたいな本を書こうかなぁってふと思…
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ThinkITの連載「令和時代のシステム開発では、どのような設計書を書くべきか」の第6回が公開されました。 今回のタイトルは「令和時代の設計書の基本方針」です。 今の時代に地味なテーマですが、基本を知らないと効率化できませんので、興味のある方はご覧ください。