「PG BATTLE2021」のスポンサーが37社も集まってくれ、いろいろなメディアで紹介していただいています。 今年で4回目ですが、日本のIT向上という趣旨に賛同して応援してくださる企業のおかげで開催でき、プログラミングの楽しさが広がります。 本当に感謝です。

ThinkITで連載している「AIのキホン2021年版」の4回目が公開されました。今回はファインチューニングや蒸留、説明可能なAIなどを紹介していますが、ニューラルネットワークのキホンについても説明していますので、今さら聞けないって方もこっそり御覧ください(笑)。

ThinkITで連載しているAI記事の3回目が掲載されました。 今回は、現場側のAIであるエッジAI、組み込みAI、AIチップがテーマです。 もう数年すると社会のいたるところにAIチップが使われている時代になりそうですが、それを見越して、今、AIチップが熱いです！

SALES ROBOTIC社がPG BATTLEの趣旨に賛同して協賛してくださり、ニュースリリースも出していただきました。 こうやって盛り上げていただけて本当にありがとうございます！

メディアパートナーの翔泳社CodeZineも、PGBATTLEの記事を掲載してくださいました。 プログラマーを応援してくれるメディアのご厚意に感謝！

プログラマーの祭典、第4回PG Battleのエントリーを開始しました。 共に闘ってくれる仲間を誘って3名のチームを作り、いざ、10月24日の決戦に来てください！ 今年もスポンサー各社のおかげで無事に運営できることに感謝です！ 賞金のほかに飛び賞もたくさん用意できそうですよ。

Think ITの連載「AIのキホン 2021年版」第2回が掲載されました。 今回はAI PaaSの例としてGCPを取り上げ、クラウド上でAIモデルを作成してエッジにデプロイする仕組みが整ってきた状況を伝えています。 興味のある方はご覧ください。

AIの連載を始めました。 前回の連載から3年たった今、AIがどこまで来ているかを技術面とビジネス面の両面で解説します。 よろしければご覧ください！

なぜか個人的に好きになれなくて使わない言葉に「Win-win」という言葉があります。 その代わりに好きな言葉が「恩送り」。 若い頃はこの概念持ってなかったなぁ。いったい何歳くらいから意識するようになったのだろう。 誰しも自分が受けた恩の量を考えると、とても送り尽くせないと思うので…
続きを読む

SDGSが社会の課題となる中、スマホ決済なのに紙のレシート出るのって何なんだろう。 なくても証跡は残るのでやめられるはず。