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AI展 ミニセミナーの動画を公開

先週のIT WEEK AI展のミニセミナー動画「15分でAIをパッと理解しよう」が公開されました。 聴きたかったけど聴き洩らししたという方は、ぜひ、ご覧ください。 また、5月29日に「人工知能でビジネスの未来を変えるAISIA発表セミナー」でもっと詳しくお話しますので、そちらもど…
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負の文化を改めるには、まず、自身の努力から

日頃、親切と自画自賛しているが、世界の中で顕著な「日本人は席を譲らない」という国民性は恥ずかしい。 小さいころからそう育っているので改善するのは相当難しそうだ。 席に座ったら寝てはだめで、譲るべき人が乗ってこないか毎駅チェックする。 そこから改めない限り、言うは易しに終わってしま…
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慣れてしまったことには、改善意識が働きにくい

外国人旅行者が増えて、日本の街頭にゴミ箱が少ないことが問題になっている。 1995年のサリン事件で一気にゴミ箱が撤去されたわけだが、その状況に慣れて胡坐をかいているかな。 日本人は気にならないが、海外旅行しているとやはりあって助かる。 オモテナシを言うなら、こんな足元から意識改革…
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書籍が2冊増刷されました。

先月の会計本に引き続いて、増刷見本をいただきました。 プロジェクト管理は2003年、生産管理本は2009年初版。 長きにわたってエンジニアの役に立っているのは感無量です。‬ ‪執筆は歳取ってもできますので、今年AI本を出した後も、まだまだ書こうかなって意欲が湧いています。

寛容で自由で多様性を認める社会の方が面白い

最近、気になるのが「眉ひそめ隊」「目くじら立て隊」の増加。 TV発言やCM、行政施策の中に、世(自分)の”良識”と異なるものがあると、正義の剣を振りかざしてクレームをつける。 はい、正しいですよ。あなたは清廉なんでしょうよ。 でも、その行為が尖ったエッジの利いたことできなくしてい…
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過ちて改めざる 是を過ちと謂う

人は失言だと気づいても、なかなか素直に謝れない。 正当化する方便を言って泥沼にはまったり、撤回するにしても「誤解を招いたとしたら」と不要な枕詞を付けて甚だ感じが悪い。 権力者に多く、ちっちゃなプライドがなせる行為なのだが、最近,年を取った人にもよく見られると気づいた。 気を付けね…
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ユーザービリティの基本を勉強していない開発者

職業柄、WebでクソみたいなUIのサイトに出会うと「ここ、こうだろう」とか「え、なんで」とか1人突っ込みってしまう。 特に金融や役所系はひどい。 彼らユーザーのせいなのか、そこを根城とするソフト会社のレベルの問題か。 セキュリティのように、UIチェックって外部サービスを始めようか…
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政府にも目新しいものを追うばかりじゃないCIOが必要!

この季節、軽自動車税やら自動車税が個別に来る。これ、まとめればがコンビニに払う手数料も安くできる。 引き落とし可能と不可な県があるように市・県ごとにバラバラで、国税も税ごとに別システム。 一本化すれば開発・運用コストも激減できる。統制のない企業で部門ごとにシステム作っている状況だ…
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