ThinkITの連載『自ら情報システム化の先端モデルになる』
ThinkITの連載『これからのSIerを語ろう』第10回が掲載されました。 今回のテーマは『自ら情報システム化の先端モデルになる』というものです。 自社のシステム化の状況を見つめ直して見ましょう。よろしければお読みください。
ThinkITの連載『これからのSIerを語ろう』第10回が掲載されました。 今回のテーマは『自ら情報システム化の先端モデルになる』というものです。 自社のシステム化の状況を見つめ直して見ましょう。よろしければお読みください。
中国人や韓国人の悪口ばかり口にして日本人が一番と言っている人が、トランプの排他的発言や差別的発言をひどいって批判する。 自分が日頃同じ姿だってことは夢にも思っていないんだろうなぁ。
ThinkITの連載「これからのSIerの話をしよう」第9回が掲載されました。今回のテーマは、生産性向上について改めて向き合うものです。よろしければお読みください。
守破離の破をやろうとすると、「そもそも守ができていない。まずは守をきちんとやるべきだ」という意見が出てくる。 もっともだし本人もまじめな気持ちで言っているのだが、日本人はこのまじめ発言で足を引っ張る風潮が強い。 そもそも論者ばかりになると組織が硬直化するので、破天荒な人を応援した…
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みんなで協議して決めたことが、後々悪い結果になったとき、自分も賛成(容認)したことを口をつぐんで嵐が過ぎるのをじっと待つ。 そして誰か一人を悪者にして素知らぬ顔をする。 まあ、そこまでは人間だから仕方ないかと思うが、「私は最初から反対していた」と手のひら返しで弾弓する奴はいやだな…
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『これからのSIerの話をしよう』第八回が掲載されました。 今回のテーマはコアコンピタンス作りとナレッジマネジメントに失敗しない工夫です。 よろしければお読みください。
上司はルール順守にルーズだ。 ルールを破っても許されるとまでは思ってないが、叱られないので守ることに注意が足りない。 例えば会議でも遅れてくることが多いし、会議中も携帯電話やパソコンを見たり、やりたい放題だ。 自分もついついやってしまっているので、この場を借りて自戒。
日本の一人あたりのGDPは26位。 心配なのは米国も欧州も中国もぐんぐん伸びているのに、日本はバブル以降ずっと横ばいなこと。 生産性が上がっていない。 企業経営でも「一人あたりの」というKPIをもっと重要ファクターとすべきってことか。