BCN+RにPGBATTLE2019の記事が掲載されました
BCN+Rに「PG BATTLE2019」についてのニュースが掲載されました。 日本では、授業で習ったのにプログラミングを書けない大学生が多いという”英会話的現象”がありますが、 このイベントの裾野を広げてゆくことで、そんなもったいない状況を脱却できればって思っています。
BCN+Rに「PG BATTLE2019」についてのニュースが掲載されました。 日本では、授業で習ったのにプログラミングを書けない大学生が多いという”英会話的現象”がありますが、 このイベントの裾野を広げてゆくことで、そんなもったいない状況を脱却できればって思っています。
「こうすれば良かった」と気づいたときに、今更だからとそのまま進めることは多い。 でも作業ロスなどをトータルに判断して変えるべきと思ったら、現場の反発や自身への信頼低下を恐れずに断行したい。 朝令暮改こそビジネスで重要で、それが証拠にお役所系はこれが苦手だ。 マラソン北海道移転ニュ…
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久しぶりにコッターの変革プロセスを振り返る朝。 これは企業が大規模な変革を推進するために必要なプロセスを8段階にまとめたもので、その第1が「危機意識を高める」です。 確かに長引くIT景気の終端に立つ今、意識が薄まっているかも。 現状に対する惰性感、自惚れに対してメスを入れる必要あ…
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ラグビーは各チームとも30代の選手が多い。 あれだけ肉体を酷使するのに、経験や判断力の重要性が高いスポーツだからか。 企業ではもっと肉体より経験や判断力が重要なので、高齢化社会にいかに強いチームづくりができるかのヒントになる。 まずは、若者と同じ練習メニューをこなすことか。
ソフトブレーンの小田さんが、PG BATTLEに参加した同社チームの奮闘ぶりをオモシロ動画にしてYoutubeにアップしてくれました。 私はこの動画を夜中に見てひとりで大笑いしました!(^^)!。 小田さん、ありがとうございます!
フロー理論を取り入れられるか思案中。 フローとは「時間を忘れるくらい集中してのめり込んでいる状態」のことで、いわゆるゾーンに入るって意味。 自分のスキルとチャレンジの難易度の関係など、どうやったらフローに入れるかのモチベーション理論だが、最近、あまりフロー体験してないことに気づい…
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衝撃を受けた。 トゥンベリさんの国連スピーチは、一言一言、世界中の人々の胸に突き刺さり、変化の芽を植え付けてくれたでしょう。 「次の世代に対する責任」を真剣に考え、空雨傘の傘を持たないとね。 そして、日本の若者も「自分たちに降りかかる問題」という意識を持って、もっと声を上げて欲し…
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