記者が常套句を使うのに疑問を持たない姿勢がちょっと・・・
鼻息が荒い」「笑いが止まらない」など、新聞記者が書く常套句が「鼻につく」。 インタビューされた経営者も記事を読んであまりいい気持ちではないだろう。 記者は”決まり文句”を使うことに慣れっこでなんの疑問もないのかな。 もう少し、ボキャブラリーを増やして、自然な表現をしてもいいと思う…
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鼻息が荒い」「笑いが止まらない」など、新聞記者が書く常套句が「鼻につく」。 インタビューされた経営者も記事を読んであまりいい気持ちではないだろう。 記者は”決まり文句”を使うことに慣れっこでなんの疑問もないのかな。 もう少し、ボキャブラリーを増やして、自然な表現をしてもいいと思う…
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ThinkITの連載「これからのSIerの話をしよう」第11回がアップされました。 今回のテーマは、SIerに共通するウィークポイント「営業力を強化する」についてです。 よろしければお読みください。
最近「会議は1時間以内で」という貼り紙を見かけなくなった。やっぱり効果なかったのだろう。 そこで考えたのが予定表に予定時間だけでなく、何分遅れでスタートしたかと何分で終わったかを書き込んでもらう作戦。 部門別に集計してグラフで公開すれば、みんなが意識してダラダラ会議が確実に減るは…
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芸能界で誰々のファンとかいう人が「贔屓の引き倒し」的に熱狂するのは他愛ない。 でも、政治の世界で自分の嫌いな政治家が何をやっても「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」とDISる発言するのはどうなのか。 どちらも人気稼業と言われているが、やっぱり政治は(企業も)政策と実績を個々に評価したい。
セミナーのアンケートを書くときに、エンドユーザー向けの設問しかなくて、IT企業では回答に困るようなケースがある。 合コンでいい女いい男しか目に入らない露骨な人と同じなんだろうが、ちょっと嫌な感じがする。 エンドユーザー以外だって、ビジネスを広げるチャンスになるかも知れないのに。
郵送しようと住所を調べると郵便番号を書いていないケースがありますが、相手に対する配慮に欠けていますよ。 と常々思っていたら、自社のホームページの住所に郵便番号の記載がないのを発見^^; すぐに入れさせます。これまで当社に郵送する際に番号を調べた方、お手数をかけてすみませんでした。
ThinkITの連載『これからのSIerを語ろう』第10回が掲載されました。 今回のテーマは『自ら情報システム化の先端モデルになる』というものです。 自社のシステム化の状況を見つめ直して見ましょう。よろしければお読みください。