好き嫌いはいいが、評価は客観的に行うべき

芸能界で誰々のファンとかいう人が「贔屓の引き倒し」的に熱狂するのは他愛ない。

でも、政治の世界で自分の嫌いな政治家が何をやっても「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」とDISる発言するのはどうなのか。

どちらも人気稼業と言われているが、やっぱり政治は(企業も)政策と実績を個々に評価したい。