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ハードだけよりソフトの方が効果がある

何か問題が起きると規則を厳しくする。そんなことを繰り返すと、がんじがらめでばかばかしい状態になる(企業も国家も)。それに、いくら規則を厳しくしてもそれで問題が発生しなくなるわけではない。それよりも問題が起こらないような雰囲気を作ることも重要だ。 あれ、これって北風と太陽か。

「人を活かす会社ランキング」を眺めているだけじゃだめ

「人を活かす会社ランキング」で前職のSCSKが2年連続1位となりました。そんなだったかとも思いましたが、そういえば人事が頑張っていたなぁと思い当たりました。あれから20年、さらに努力した結晶なのでしょう。感心してばかりじゃいけないと各項目で自社をチェックしてみました。うーん、頑張…
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コアコンピタンスを意識して、磨く

先週の土曜日、起業を目指す若者たちに講義する機会があって、自分のコアコンピタンスをきちんと認識して、それを活かした事業を計画しようなどと話をした。弱みの克服よりも強みを磨く方が尖ることができる。 今話題のTPP。これも各国が強みを活かそうということだと考えると、いいことに思える。

その世代の社会常識を理解した方がお互いに良い

日経夕刊のコラムの担当者が、最近の学生はFAXやコピーの使い方、市外局番の意味、急須でのお茶の入れ方など常識を知らないと嘆いていた。でも、社会常識は機会がなければ難しい。逆に会社に入ればすぐに覚えられるので、自分たち世代の常識で測るより、そういう世代だと理解しておく方がいいと思う…
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そんなに変わり映えしないように見えるが…

製品説明などのPPT資料。大抵の営業は資料を自分流にアレンジして使うので、海賊版(改良版?)が山のようにできる。 まあ、自分の話しやすいようにアレンジするのは、悪いことではない。でも、各人が作業に時間をかけること、改良版を共有しないこと、など合理化の観点からいうと無駄も多いなぁ。

似て非なる言葉

「下手な演技だなぁ」と「今の演技は下手だったなぁ」。同じようだけど後者は裏に愛が感じられる。 仕事で部下と話すときも、こうした愛を忘れないように気をつけよう。

他社のCMでマーケティングを学ぶ

流行らせようと仕掛けて今ひとつヒットしない言葉がある。サントリーの角ハイボールのCMの”ハイカラ”も、巷で聞いたことがないし、特段、唐揚げブームもない。 根気よくこれで勝負し続けているのはなぜだろう。自分が仕掛ける側だったら引っ込めるかなと思いつつ、行く末を注視しています

交渉力、提案力、価格競争力で負けたのに…

インドネシア高速鉄道の受注競争は中国に負けた。9月3日にいったん両案とも不採用を決めた後で、中国がインドネシア政府の要望を満たす新たな案を提示したからで、ビジネス的にはよくある完敗の事例だ。 なのに菅官房長官が「常識として考えられない」とお客様側を批判しているのは違和感あるなぁ。

必要以上の安全を見過ぎる人には、責任は問われない

先日のチリ沖地震による津波注意報。朝10cmの波が届いた後も夜まで解除されず、渡嘉敷島へ渡る船が全便欠航に(T_T)。 気象衛星情報で安全だとわかるのに、億が一の責任を取りたくない人が解除の決断を先送りする。それで日本全土で船や宿、旅行会社など何万人が困ったことを知ってるのかな。