立教池袋中学・高校でTOPSICを使ったアルゴリズム力強化
プログラミングスキル判定サービスTOPSICは企業での利用が多いのですが、進学校の立教池袋中学・高校でも使っていただいています。 学生のうちからアルゴリズムを学ばせるという先生の思いがEdtechzineに掲載されました。
プログラミングスキル判定サービスTOPSICは企業での利用が多いのですが、進学校の立教池袋中学・高校でも使っていただいています。 学生のうちからアルゴリズムを学ばせるという先生の思いがEdtechzineに掲載されました。
11月に「プログラマー万歳!」という趣旨の祭典「企業および学校対抗PGバトル」を開催します。 3人1組でチームを作ってエントリーすれば、1社何チーム応募してもOK。 毎年のイベントとして育てていきますので、記念すべき第1回に是非ご参加ください(無料です)。
AIブログ第2弾「ディープラーニングを使った異常検知」Vol.3が公開されました。 今回のテーマは、「正常データだけを学習する異常検知」です。よろしければご覧ください。
AIブログ第2弾「ディープラーニングを使った異常検知Vol.2」が公開されました。 今回は5つの学習モデルと異常検知の関係を解説しています。
プログラミングスキル判定サービスTOPSIC、ディ・アイ・システム様の導入事例が掲載されました。 新人25名のプログラミング教育を経て、既存社員へと適用を広げています。 口先だけでなく、社員教育に真剣に取り組んでいる企業が続々と導入してくれていて嬉しいです。
このところAI新サービス開発のため、いろいろな企業のホームページを見ているのですが、httpsでなくhttpのままの企業が非常に多い。 それなりの企業でも多いのだが、IT企業でもかなりあるのはちょっとなぁ。 セキュリティリスクうんぬんの前にまず企業イメージ。あ、そんな程度の企業な…
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プレゼンコンテストで限られた時間内に発表をまとめるために、議論をまとめる人とは別に誰かタイムキーパーを設けるのがコツ。 開発プロジェクトでも、リーダーが折衝も仕様もPMもすべてやるのではなく、プロジェクト管理専任を別途置いた方が良さそうだが、 そうなってないのは良くないってことか…
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