ThinkITの連載第6回が公開
ThinkITの連載「令和時代のシステム開発では、どのような設計書を書くべきか」の第6回が公開されました。 今回のタイトルは「令和時代の設計書の基本方針」です。 今の時代に地味なテーマですが、基本を知らないと効率化できませんので、興味のある方はご覧ください。
ThinkITの連載「令和時代のシステム開発では、どのような設計書を書くべきか」の第6回が公開されました。 今回のタイトルは「令和時代の設計書の基本方針」です。 今の時代に地味なテーマですが、基本を知らないと効率化できませんので、興味のある方はご覧ください。
TVコマーシャルやポスターでその会社の社長が出ている広告をよく見かける。 でも、正直言って喋りや内容は凡庸だし、見栄えもいまいちで効果的だと思えないものが多い。 あれ、社内の論理だと「うちの社長自らが出演!」というのはインパクト大きいと思うんだろうけど、見る側からするとねぇ…
DXに対する取り組みを経営者と社員にアンケートした記事によると、経営者の自己評価の半分も社員は評価していない。 これを経営者の取組が社内に浸透していないと解説していましたが、単に経営者が自身に甘いからですね。 逆に経営者も社員が自分の能力を高く思いすぎるとよくこぼしていますし…。…
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ブッダの説法は一味。 仏典に「異なる河も海に入れば”一味”になる。海の水が俺は元は○○河だと主張することはない」という譬えがあるそうです。 会社に入ってから何年経っても「俺は○○大学出身だ」と言う人、 リタイアして地域活動した際に「私は○○会社出身だ」と口にする人、 連想してしま…
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thinkitの連載第5回が公開されました。 今回のテーマは「データ中心設計に基づいたデータモデリング」です。 令和時代のデータモデリングってどんな感じなのか興味あるかたはぜひお読みください。
先日、地域貢献で行った特別講演「ベンチャー企業で成功するための5つのポイント」がYahooニュースでちょびっと載っていました(最後の部分です)。 参加者の方々に少しでもお役に立てればと思います
東洋経済オンラインの生涯給料ランキング、東京を除く関東320社で16位でした。 ただ前回は埼玉県1位だったのに、今回はタッチの差で2位。 でも50社中、平均年齢が一番若いのがちょっぴり嬉しい♪
ThinkIT連載「令和時代のシステム開発では、どのような設計書を書くべきか」の第3回が公開されました。 今回は「我々は、なぜ設計書を作成するか」という原点をテーマにしていますので、よろしければご覧ください。
大地震が100年などの周期を持つように、バブルも周期がありそうです。 1991年バブル崩壊、2001年ネットバブル崩壊、2009年リーマンショックと、ヒトは10年くらいで痛い経験を忘れるようです。 そう考えると2020年はこれまで通り歩みながらも備えを怠らないようにしたいと思いま…
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