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Author Archive: umeda

業界の常識に、気付く感性、破る勇気

業界の常識は傍から見て首をかしげることがあります。 例えばドラマでビールに架空のラベルを付けるのも、もういい加減いいじゃないかな。 スポンサー各社に顔立てするなら順番に使えばいいし、車やPCなんかはそのままです。 タダでは宣伝しないという不文律があるそうですが、やっぱり首をかしげ…
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広告メールを出すなとは言わないが…

広告メールにせっせとオプトアウトする派として一言。 メールに配信解除設定がないのは論外だとして、配信解除をツークリック以内でできないのは今の時代、配信側の怠慢だと思う。 たちの悪いのはログインして配信解除チェックをしないとならないタイプ。 出すからには簡単にオプトアウトできるよう…
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言葉の重み

偉い人が責任逃れしている様はちょっと見苦しい。 でも、「責任はすべて自分にあります」と言って、実質、何も具体的に責任を負わない人はもっとたちが悪いかな。 なので自分にペナルティを課せると決心しない限り、この言葉を使わないと決めています。

ThinkITの連載、第11回が公開

ThinkITの連載、第11回が公開されました。 今回のテーマはソフトウェアの改修時に役立つ影響範囲調査です。 新規開発より保守運用にコストがかかっている不健全な状態を脱する参考になるかと思いますので、よろしければお読みください。

現代の教育はアセスメントが大切

当社もそうですが今年は新人教育をリモートでやっています。 そこで「プログラミング教育の成果を図ることが大事、 教育の最後にテストがあると学ぶ方も真剣みが増して効果が上がる」 というテーマで29日にウェビナーやります。

手続きする側も、手続きを受ける側も非合理的なのに…

役所や金融機関の書類は和暦を使っているものが多い。 古い用紙で平成と印刷しているのもあったし、旧用紙を大量破棄して再印刷したり、システムを変更するのもムダだ。 こんなことでお国に忠誠心を示せるとでも考えているのだろうか。 ちっとも合理化を考えない姿勢が表れている。 by 申請手続…
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ThinkITの連載の第9回を公開

ThinkITの連載の第9回が公開されました。 現代のアプリケーションはイベントドリブン型ですが、今回はイベント定義の標準化について記載しています。 また、コントロールでどのような項目を定義するかも例示しています。 みなさんがシステム開発を行う際の参考になれば幸いです。

財政赤字が膨らみ続けているなら効率化しないと(企業ならそう考える)

「申請手続き電子化隊」は徒然に考える。コンピュータで効率化するのにデータにはidが必要だ。 企業には会社コード、国民にはマイナンバーが付けたのに、イマイチ活用されてないので合理化が遅れている。 住所にもidがあると便利だが郵便番号は一意でなく中途半端。11桁の一意idにして住所記…
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