Warning: Illegal string offset 'src' in /home/o2o/www/president/wp-content/plugins/jetpack/functions.opengraph.php on line 283

Author Archive: umeda

「論語と算盤塾」まであと2週間

渋沢栄一氏のスピリットの「論語と算盤塾」第19回は私が講師を担当します。 テーマは「デジタルを活用した企業経営の最前線」です。 日本企業はIT活用がイマイチなところもあるので、デジタル化を進めるのに役立つ話をします。 初のオンライン開催で、申込み数に余裕がありますので、よろしけれ…
続きを読む

見習うことを躊躇させるのはなにか

北陸って北欧と似ている。ググってみるとそうした視点の論評が結構あります(まあ、アンチ論もありますが)。 例えばこの記事。北陸3県の水準が高いことがデータでうなずけます。 他県も学ぶべきでしょうが、一長一短で真似できないのかな。新潟出身としては気になります。 そして、これって企業で…
続きを読む

PG BTTLE2020 高校以下の部の優勝は中学生チーム

PG BTTLE2020の高校以下の部で、なんと中学校ながら唯一の満点だった灘中の優勝インタビューがアップされました。なんか、むっちゃ中学生で愛らしいのですが、でもすごいって感じがビシビシ伝わってきて尊敬します。 「後生畏るべし」。みなさんもぜひ読んであげてください。

批判するより応援したほうが解決に向く

会社が大変なときは、経営陣に対する批判も聞こえてきます。 そんなとき、信頼して励ましてくれる社員の声はありがたいものです。 コロナという大敵に遭遇したとき、政府もなんとかしようと懸命なのだから、(コロナに関しては)一切批判は口にせず応援しよう。 私のように考えている人も多いはず……
続きを読む

論語と算盤塾で講演します

「論語と算盤塾」で講演することになりました。 テーマは「デジタルを活用した企業経営の最前線!」です。 日本は「私はITが苦手」とおっしゃる方が多いですが、 もっとデジタルを活用してSDGsの目標8「働きがいも経済成長もを実現しましょう。 よろしければお聴きください。

12月のMyお薦め書籍「Factfulness」

SDGsに向き合うために読んでみたら、とてもいい本でした。 イメージや感情だけで論じるのではなく、きちんとデータを抑えた上で考える重要性が伝わってきます。 11月は「たたかう植物」でしたが、12月のお薦め本は「Factfulness」です。 コロナに向き合うのにも役立ちますすよ。

変化を柔軟に受け入れるのはビジネスでも大切

選手やタレントがよく使う「素直に」という言葉。 単に「嬉しいです」「驚きました」と言った方が、気持ちが伝わって好印象なのにと感じます。 もっとも時代とともに言葉は変わるので、「素直に=とても」と理解すればいいのかな。 そう考えると、本当にという言葉も似たようなものだと思い当たりま…
続きを読む

謝るときは言い訳しない

トップは謝るときに真価が透ける。特に政治家は下手だ。 「国民の誤解を招く」などと言わず「政府が呼び掛けているのに自らが…」と真摯にお詫びすれば、もともとたいしたことじゃないので終わること。 「他の方との距離が十分にあった」という言い訳も不要だし…。 原稿を書く人が愚かなのかな。も…
続きを読む