予算を削っていいものを作るのが本当のいい仕事

スマホの写真を整理していたら、4年前に北京オリンピックの鳥の巣に遊びに行った時の写真が出てきた。

冬はスノーパークとして開放していて、私も中でスケートをした覚えがあります。。
このスタジオは当時のお金でわずか340億円の建設費ながら8万人収容できる。

鳥の巣の愛称で親しまれて、独特のデザインも印象深い。
2022年の冬季オリンピックにも使われるそうです。
新国立競技場の高い建設費を見ると、なんか負けたなぁって気がします。