ポーズではなく、本気で取り組みます
「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の「くるみん認定」を受けました。形式やポーズではなく、実体として子育てをきちんとサポートする企業を目指していっそう努力していきます。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodo…
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「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の「くるみん認定」を受けました。形式やポーズではなく、実体として子育てをきちんとサポートする企業を目指していっそう努力していきます。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodo…
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『俺たちはベンチャー会社だ』と社内で言いつづけています。創業して20年も経ち、チャレンジ精神が薄れてしまうのを危惧しています。 そんな折、スズキ自動車が「まだまだ俺らは中小企業だ」という戒めを説いていると聞いて我が意を得たり、同じ思いなんだなぁ。 なんと本まで出てい…
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きる管理職が真にできる上司になる3段ロケット。 第1段:あれも、これも、みんな俺がやったと優秀さをアピール。 第2段:部下が頑張ってくれたと褒める姿勢をアピール。 第3段:なんか、みんな部下たちの貢献なんだよなって思われてしまう。 第1段と第2段の人は多いが第3段の人は多いかどう…
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東京オリンピック開会式。 「こんな日本を見せたい」より「海外の人たちは何を喜ぶか」というペルソナで考えると、やっぱり海外の人たちの度肝を抜く演出はクールジャパンだろう。 最後に日本選手がコスプレ姿で登場したら海外メディアからも喝采を浴びる。選手が無理ならせめてプラカードを持つ人達…
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T 業界ではハードもソフトも開発手法も、新しいものが次々と現れる。 技術者たちは、子供が新しいおもちゃに飛びつくように新しいものを使いたがる。 便利だから使うのか、流行りだから使うのかわからないくらい。 それはとても大切なことなのだが、チーム全体の効率という面で悩ましいことも多い…
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これまで当たり前にやっていたことをストップするのは難しい? そもそも気づかないのか、気づいてもやめる勇気がないのか。ま、いいかって思ってしまうのだろう。 自社の名刺のFAX番号をふと見て、そんなことを思う。 もういらないんじゃないって会社で言ってみるかな。
違憲と違憲状態の違いはわかりにくい。 違憲だが過去の選挙結果は黙認するという苦し紛れの判決なのだろうが、小学校で習った三権分立が正常に機能していないなぁ。 ワンマン社長がセクハラをした時に、セクハラ委員会がセクハラと断定できず「社長、あれはセクハラ状態です」と言っているようなもの…
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「怒るのではなく叱るように」。我々はそう育ちました。 でも「誉めて育てなさい」と言われる時代になって、この”叱る”ことさえいいのか迷うことが多くなりました。 もちろん叱ると誉めるは局面が違います。 でも、部下が失敗して「しまった」と思っているとき、追い打ちで一言叱るのがいいのかど…
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補助を受けていると弱体化するのが常の習わし。 日本の農業がTPPなどで荒波の外海で生き残るためには、補助金ではなく、そのお金で海外向けの広告宣伝やルート作りなどマーケティングに力を入れたほうがいい。 お役所もそろそろ金を出すだけの支援という安易な発想を改めて頭を使わなければ。
人のアラを探すより良いところを見るように。そう言われるしそうしようと思う。 でも、これが難しく、つい嫌なところに目がいってしまう。 意識して訓練してみよう。 人に会った時に「この人の良いところは…」と頭のなかで思い描く習慣をつけるといい。 まだまだ修行が足りず、つい忘れてしまいま…
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