自分の振る舞いを客観的に振り返ると…

上司が部下との議論で自分が違ったかなと思ったとき、Aはいろいろな理由をあげて自分の主張を通そうとする。

Bは路線変更はしつつ自分はこう考えたからと体裁を保とうとする、

Cは自分の意見の間違いを素直に認める。

私はもちろんCのはず。ただやっかいなことにAもBも自分がCだと心から信じている。