どんな事業もチャレンジしたからこそ今がある

新規事業を開拓している同僚に対して、既存事業の人たちが「これこれの理由で難しいのでは」と批評家ぜんとしていう。

まあ、何をやっているか見えないし、心配して言ってくれているのだが、そんなことは百も承知で挑んでいるわけだ。その既存事業だって、最初は同じ挑戦で始まったのすから。